新陳代謝を向上させる骨盤枕ブログ:2015-1-29


あたくしがピアノを始めたきっかけは、
声楽をやっていた母の
「子どもに音楽の勉強をさせたい」という思いからでした。

やはり音楽の道は厳しいもので、
幼い頃は仲間となかなか遊ぶことができず、
寂しい思いもしました。

そのうちピアノの手を休めることができる
「食べる」時間が唯一の楽しみになっていったのです。

あの頃は「食べては弾いて」の繰り返し。
練習の辛さから、わざと食事を長引かせたりしたこともあります。

あたくしにとって食べることは
弾くこととは逆の「癒しの時間」だったんです。

そんなあたくしのために、
母は時々、家の中でちょっと変わったイベントをしてくれました。

それは「おうちバイキング」と「ピクニックライス」。

どちらも
ピアノの練習の辛さなど忘れ、夢中になれる、
あたくしにとって素敵なイベントでした。

おうちバイキングとは、その名の通り、
家のあらゆる部屋においしそうな料理と巻紙が置いてあり、
巻紙には次の部屋のヒントが書かれているというもの。
最後に玄関までたどり着くと、
手作りスイーツが置いてあって締めになります。

ピクニックライスもまたワクワクするイベントです。
普段はインスタント味噌ラーメンやカップ焼きそばを
食べさせることをしない母でしたが、
時々どんなジャンキーなものでも食べて良いという日をつくってくれたのです。

その日は普段の食卓ではなく、
ストーブ横のじゅうたんにインスタント食品を広げて、
母もそこで一緒に食べるというものでした。

母なりにあたくしに音楽以外でも楽しみを与えるために、
一生懸命工夫してくれて、自分も楽しんでいたのだと感じます。



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